40歳以上の男が、20代の恋人を1ヶ月で作る方法

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かっこいい40代男性になるための“5つのチェックポイント”とは?

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かっこいい40代男性になるための“5つのチェックポイント”とは?実は、かっこいい40代男性には、“この5つのチェックポイント”を押さえれば、誰でもすぐに、これ(かっこいい40代男性)になることが出来るのです。その、かっこいい40代男性になるための“5つのチェックポイント”とは・・?

かっこいい40代男性になるための“5つのチェックポイント”とは?

 

倉沢です。こんにちは。

さて、本日のテーマは、「かっこいい40代男性になるための“5つのチェックポイント”とは?」こちらをお送りしたいと思います。

ごく普通、一般の40代の男性が、今すぐ、今日から「かっこいい40代男性」になろうと思えば、どうすればいいか?

実はこれ、次にお話します、“5つのチェックポイント”を押さえれば、今すぐ、もう今日から、他人から見て85%くらいの精度で、“かっこいい40代男性”になることが出来ます。

今、これをお読みのあなたが、出来れば、もう今すぐに「かっこいい40代男性」になりたいと思えば、次にお話します「5つのチェックポイント」を全て押さえるようにしてください。

そうすれば、あなたは、今日からでも「かっこいい40代男性」に他人から見て、85%ぐらいの精度でなることができます。

かっこいい40代男性は、まず、“この3要素”から構成されている。

 

“かっこいい40代男性”というのは、結局のところ、「見た目の印象」「知識」「行動」この「3つの要素」から成り立っている場合が多いです。

つまり、「かっこいい40代男性」になろうと思えば、“この3つの要素”でポイントとなる(重要な)部分を効率良く押さえれば、他人から見た時に大体、85%ぐらいの精度で「かっこいい40代男性」になることができます。

本日は、その「かっこいい40代男性」を構成する「3つの要素」の中で、特に重要なポイントを“5つ”ピックアップし、それらをそれぞれご紹介したいと思います。

“かっこいい40代男性”に、今日から、もう今すぐに成りたいという方は、今からお話します、「5つのチェックポイント」を全て確実に押さえるようにしてください。

かっこいい40代男性の特徴その1:流行りを追いかけず、あくまで自分の顔に似合った、清潔感のある「髪型・ヘアスタイル」をしている

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まず、「見た目」の部分からになりますが、「かっこいい40代男性」は、髪型(ヘアスタイル)については、やたらと流行りを追いかけていません。

今は、また男性の髪型では“ツーブロック”が流行っていますが、これ、かっこいい40代男性が、この流行りにすぐに飛びついて、美容院に行ってツーブロックの髪型をするかというと、まずしないんですよね本当にかっこいい40代男性は。

なぜか、と言うと、髪型などで“流行り”を常に追いかけて、それをすぐに取り入れるというのは、「若い男性」がすることであって、これを40代の男性がやっていると、明らかにカッコ悪いのですね、他人、特に若い女性から見て。

若い男性はいいんです。

常に、“最新の情報・流行”をキャッチアップしてそれを取り入れるというのは。それが若者が若者であることの存在意義ですから。

でもこれを、40代の男性がしたら、それは、ただ若い男性を追いかけているだけで、“若い男性との差別化”が全くできていない。

いつも、このブログで言っていることですが、「女性にモテる40代男性」って、若い男性とは完璧に“差別化”できている男性のことです。

ということは、「髪型」なども、今、若い男性の間でツーブロックが流行っているからといって、それを即、40代の男性が髪型で取り入れると、若い男性の真似をしているようでダサいんですよ。それを若い女性から見れば、“若作りをしようとして必死だ”と思われるかもしれません。

逆に、40代男性が、髪型で「若い男性との差別化」を図ろうと思えば、「流行りに流されない、プレーンな髪型」をしている方が、それ自体、若い男性との差別化が図れて、若い女性から見れば、それが逆に、“大人に男性”の印象を持つようになります。

芸能界などでも、実際、若い女性に人気のある、40代男性は、皆、「ごく普通のノーマルな髪型」をしていることが多いです。

彼らには、髪型のスタイリングについても、プロのスタイリストが付いていますが、プロの人間から見て、そういった髪型(ごく普通で、プレーンな髪型)が40代男性には良い、似合うと思ってやっているのです。

若い女性に人気のある40代男性の俳優、タレントなどで、流行りの髪型をしている男性はほとんどいません。皆、どの40代男性も、ごく普通のプレーンな髪型をしています。

でもそのことが、流行りを常に取り入れている若い男性との差別化が逆に出来て、“大人の男性の印象”を世間に与えることができているのです。

なので、一般の40代の男性でも、若い女性にモテる、好印象を持たれる「かっこいい40代男性」になろうと思えば、髪型については、あまり流行りを追いかけず、あくまで、“自分の顔に似合った、シンプルで清潔感のある髪型”にするのがベストだと思います。

今流行っている「ツーブロック」も、やってダメだというわけではないですが、それをやるにしても、“いかにもやってます”という感じよりは、清潔感重視で「軽くそれをやっている」ぐらいがいいかと思います。

かっこいい40代男性の特徴その2:お洒落なフレーム(縁)の眼鏡をかけている

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このブログでは、40代男性に、やたらと「眼鏡をかけること」を推奨していますが、やっぱり、40代男性で「かっこいい40代男性」は、大抵、お洒落な眼鏡をかけているのですね。これはもう見事に。

なぜ、お洒落な眼鏡をかけると、「かっこいい40代男性」になってくるのかと言うと、これも、それについては再三、このブログでお伝えしていることですが、それはずばり、この2つ↓

・見た目(顔立ち)の向上

・劣化隠し

「この2つの効能」が見込まれるからです。

「眼鏡」というのは、若い男性でも似合う人は似合いますが、でも「本当の意味で似合ってくる」のは、アラフォー、40代以上からです。

これって、なぜかと言うと、それは“眼鏡の持つイメージ”↓

・眼鏡=知性・知的

これを、眼鏡をかけることで身につけることができて、実際はアホでも馬鹿でも、40代男性が眼鏡をかけると、何かしら“知的な印象”に見える。

そして、この「知性・知的」というのは、イコール“大人の印象”に繋がってきます。

・知的=大人

という印象ですね。

「かっこいい40代男性」は、前述したように、若い男性と差別化が図れている男性、つまり“大人の男性”なので、この「眼鏡」をうまく活用すれば、ここの印象(知的な大人の男の印象)を出していくことが出来るのです。

そして眼鏡は、40代男性がかけると、もう一つの効能である「・劣化隠し」これを存分に発揮します。

二枚目系の40代の芸能人が、皆、眼鏡をかけているのは、前述した、見た目が良くなるためでもありますが、彼らは元々、顔自体は良いので、どちらかと言うと、こちらの効能⇒「・劣化隠し」を意識してかけていることが多いと思います。

眼鏡は、40代男性の瞼の垂れ下がり、目の周りのしみ、しわといったものを、ちょうどその眼鏡のフレーム(縁)で上手く隠してくれます。目の周りのしみやしわが気になる方は、眼鏡をかければ、ちょうどその部分が上手く隠れるのです。

以上、こういった「2つの効能」から、40代男性が眼鏡をかけると、高い確率で“かっこいい40代男性”になってきます。

ただしその際は、自分の顔によく似合った、お洒落な眼鏡をかけることは必須ですけどね。

かっこいい40代男性の特徴その3:常に「シックな色合い(濃紺・ダークブルー等)の服装」をしている

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「かっこいい40代男性」は、服装というと、常に「シックな色合い(濃紺・ダークブルー等)の服装」をしています。

もうこれは、「一つの法則」と言ってもいいと思います。

かっこいい40代男性で、明るい色の服装(白、オレンジ等)をしている男性って、あまり見かけたことがありませんね。

たまに、女性誌などで特集を組まれる「かっこいい40代男性特集」などでも、40代男性のモデル(俳優・タレント)が着せられている服装は、大抵、シックな色合い(濃紺・ダークブルー等)の装いです。

なぜ、40代男性が、このシックな色合い(濃紺・ダークブルー等)の服装をすれば、格好良くなるのか、については、本日は具体的な説明は省きますが、いずれにしても、40代男性で、かっこいい40代男性になりたいと思う方は、服装については、常にシックな色合い(濃紺・ダークブルー等)の服装をしていた方がいいです。

40代男性の場合、そうではない服装の時よりも、この服装(シックな色合い、濃紺・ダークブルー等)をすれば、若い女性から見て、単純に数倍~数十倍、格好良くなるので、これはもう一つの法則だと思って、そのようにして頂ければと思います。

かっこいい40代男性の特徴その4:「センスの良い店」を知っている

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かっこいい40代男性は、「センスの良い店」を知っています。

ここで言う“センスの良い店”とは、セレブが恋人と食事をするような高級レストランや、有名ホテル内にある高い店などではなく、ごく普通に街中にある、価格も一般的な店だけれども、「●●が美味しい」とか、何か一つ特徴のある店で、また店内の雰囲気も過ごしやすい、居心地の良い空間になっているような店です。

簡単に言うと、有名なチェーン店やリッチな高級店ではなく、庶民的ではあるものの、何か一つ面白い特徴があり、そこで過ごして居心地が良い店、といった感じです。

お金を出せば、いくらでも高級な店には行けますが、そういう店ではなく、前述したような店をいくつか知っていることが、「センスの良い店を知っている」ということになり、「かっこいい40代男性」は、そういった「センスの良い店」をいくつか知っています。

かっこいい40代男性の特徴その5:自分の“行きつけの店”を持っている

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かっこいい40代男性は、100%確実に、“自分の行きつけの店”を持っています。

これは一つだけではなく、多ければ多いほどいいです。

「自分の行きつけの店」とは、自分が通い慣れた店で、そこの店のマスターとも顔なじみで、自分がそこで、一番リラックスできる店のことです。

かっこいい40代男性は、100%確実に、これ(自分の行きつけの店)を持っています。

ということは、あなたが「かっこいい40代男性」になろうと思えば、この“自分の行きつけの店”を持つ必要があるということです。

かっこいい40代男性になるために、まず「自分の行きつけの店」を持ちましょう。

その、かっこいい40代男性が、100%確実に持っている「自分の行きつけの店」について、もう少し詳しく掘り下げてみたいと思います。

かっこいい40代男性は皆、必ず「コレ」を持っている

 

かっこいい40代男性の条件。

特に、このブログは“恋愛ブログ”ですので、これは、「女性にモテる、かっこいい40代男性の条件」ということにしておきましょうか。

この「かっこいい40代男性」は、必ず、次に言うものを備えています。これは100%です。

ということは、逆に言えば、次に挙げるものを備えていない40代男性は、かっこよくない40代男性となります。

さて、その冒頭から話しております「かっこいい40代男性の条件」それは、

“行きつけの店を持っている”

これです。

かっこいい40代男性は、「これ(行きつけの店)」を必ず持っています。それはお洒落なバーだったり、和食の店、割烹の店、ワインバーなど。

そのジャンルは何でもいいですが(出来れば、一店舗だけでやっているような個人店)、いずれにしても、かっこいい40代男性は皆、何がしかの自分の「行きつけの店」を持っています。

ちなみに僕は、この「行きつけの店」、頭に思い浮かべるだけでも、ざっと10個ほど持っています(こう言うと、僕が「かっこいい40代男性」だと、自分で言っているみたいですが、少なくともそうなりたいと思っています)。

繰り返しますが、「かっこいい40代男性」は、自分の「行きつけの店」を持っている。これは必ず。

ということは、今、自分の行きつけの店を持っていない男性は、「かっこいい40代男性」になりたいと思えば、自分の「行きつけの店」を作らないとダメだ、ということです。かっこいい40代男性は皆、“行きつけの店”を持っていますので。

“行きつけの店”の「3大定義」とは?

 

かっこいい40代男性は皆、自分の「行きつけの店」を持っている。

じゃあ、この「行きつけの店」って、一体なんぞや?というと、これに正確に答えられる方は、おそらくもうすでに、自分の「行きつけの店」を持っておられると思います。

行きつけの店。これは、どういう店のことを指すのか?

どうでしょう?良かったら、一度考えてみてください。

・・・・・・

・・・

考えられましたでしょうか?^^

それでは、僕から「行きつけの店とはなんぞや?」これに対する「答え」を言いましょう。

行きつけの店とは?それは、

・自分がそこに何度か通っていて、そこで心からリラックスして楽しめる店

・そこに他人を連れて行けば、喜ばれる(自慢できる)店

・店の主人(マスター)に「常連客」として認められている店

“この3つ”がある店のことを、自分の「行きつけの店」と言います。

行きつけの店は、上の「3つの要素」これが全て入っていないと、そこは「行きつけの店」とは言えないです。

特に「行きつけの店」のことで勘違いしがちなのが、「自分がよくそこに行っている」「慣れているから」という理由だけで、そこを「行きつけの店」と思っている方、これ非常に多いです。

上の要素をもう一度見てみてください。

自分がそこに通い慣れているだけではなくて、「そこに他人を連れて行けば、喜ばれる(自慢できる)店」「店の主人(マスター)に「常連客」として認められている店」と他にも「2つの要素」が必要になります。

特にこの残りの2つの要素のうち、大事な要素が、「店の主人(マスター)に「常連客」として認められている」ここがとても大事です。

自分がよく通っている店で、また、そこに他人を連れて行って自慢が出来ても、この最後の要素、「店の主人(マスター)に「常連客」として認められている」の要素が無かったら、残念ながら、そこは「行きつけの店」とは言えないです。

“行きつけの店”というのは、上の3つの要素が全て揃っていて初めて、「行きつけの店」となるのです。

そして、この「行きつけの店」は、かっこいい40代男性は、皆、必ず最低一つは持っていますし、多い方ですと、ジャンル別に複数持っています。

なので、今これをお読みのあなたが、「かっこいい40代男性」になりたいと思えば、この「行きつけの店」を、最低一つは持っておかなければならないのです。

行きつけの店は女性を口説くための“●●コンテンツ”になる

 

では、なぜ、かっこいい40代男性になろうと思えば、上述した「行きつけの店」を持っておかなければならないのか?

と言うと、この「行きつけの店」というのは、自分が自分以外の他者にアピールする際のキラーコンテンツになるからです。

このブログは恋愛ブログなので、アピールする他者を「女性」とすると、「行きつけの店」は、女性にモテる、あるいは女性を上手く口説くためのキラーコンテンツになります。

何かの情報誌に載っていた良さそうな店、食べログの評価が高かった店、三ツ星レストランの店などは、そこを知り、お金させあれば、誰でも行こうと思えば行けます。お金を持って、そこに足を運べばいいだけですから。

でも、自分だけの“行きつけの店”は、それを持っていない場合、すぐにそういった店に行くことが出来ません。なぜなら、「上述したような条件」が必要になってくるからです。

「行きつけの店」というのは、その店とも大きく関わってくるので、他人の店でありながら、自分のことを他人にアピールするための、ある種“コンテンツ”になりえます。

あなたが例えば、仕事の取引先の人間を自分の「行きつけの店」に連れて行き、そこを連れて行かれた人間が、「なかなかいい店を知っているな」と思えば、それはそのまま「=あなたの評価」になってきますし、また、相手が若い女性であれば、「素敵な店を知っていて。オ・ト・ナ・・」と、その行きつけの店を通じて、あなたの評価が上がります。

反対に、いつもどこかに行くとなったら「食べログで見て~」などと言っていれば、あまり「自分が無い」というか、マニュアルに左右されている人間、という評価を下されます。と言っても、食べログを参考にするのは、別に悪いことではないんですけどね。僕も参考にしますし。

でも、それだけではダメ。かっこいい40代の男になろうと思えば、最低一つや二つ、自分の「行きつけの店」これは持っておかなければならないのです。

本当に、これは100%断言しますが、「かっこいい40代男性」は、皆、必ず自分だけの「行きつけの店」を持っています。普段、僕はあまり100%、とは言いませんが、これだけは「100%」だと言い切れますね。

 

・・という感じで、本日は、「かっこいい40代男性」になるための“5つのチェックポイント”についてお話しましたが、いかがだったでしょうか?

今、40代の方は、まず手始めに、本日お話した「この5つのチェックポイント」を押さえるようにすると、それだけで、他人から見た時に85%ぐらいの確率で、“かっこいい40代男性”になることが出来ると思います。

なので、「かっこいい40代男性」になりたいという方は、騙されたと思って、本日お話した、「この5つのチェックポイント」を押さえてみてください。

そうすれば、今日からあなたも、“かっこいい40代男性”の仲間入りです。

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40overmen-konkatsu.hatenablog.jp

by 倉沢望

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