40歳以上の男性が、若い女性に送る「正しいLINEの書き方」の“答え”⇒「これ」になります。
40歳以上の男性が、若い女性に送る「正しいLINEの書き方」の“答え”。
こんにちは。倉沢です。
僕は、普段、35歳以上のアラフォーの男性、40代以上の男性の恋愛・婚活のコンサルをしているわけですが、そのコンサルをする中で、
「女性へのLINEの書き方」
これに悩まれている方が、けっこう多くおられます。
例えば、LINEでは、
「絵文字は、どういったものを、どのような頻度で使えばいいのか?」
とか、
「スタンプは使った方がいいのか、それとも使わない方がいいのか?」
「終わりの返事を、絵文字やスタンプで終わらせていいのか?」
また、
「文章は、短めの方がいいのか、それとも、しっかりと長く書いた方がいいのか?」
・・などなど。
特に、相手が若い女性の場合、LINEの文章の書き方で悩まれる方が多いです。
そこで、本日は、アラフォー・40代以上の男性の若い女性への「LINEの推奨する書き方」をお伝えいたします。
早速、それを言いますと、それは、「これ」です↓
・LINEの文章は、基本、なるべく短めにしておく(ただし、相手が長い文章を好む場合は、それになるべく合わせる)。
・絵文字は、メジャーなものを使って、適切だと思う箇所にほどほどに使う(絵文字は、多用・乱用しない)。
・絵文字だけでなく、パソコンのキーボードの顔文字(例:^^、m(_ _)m )も併用する。
・「スタンプ」は、流行り廃りがあるので、基本、使用しない。
アラフォー・40代以上の男性の若い女性とのLINEの文章は、基本、「上記のこと」を守って文章を書いていけば、まず問題無いです。
今、これを読まれた方は、「なんだか、当たり前のことを言ってるな」と思われたかもしれませんが、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性とLINEでやり取りをする時は、下手にLINEの書き方の今の流行り、流行などを追いかけて文章を書こうとするよりは、
「当たり前のことを、なるべくシンプルにする」
方がベターです。それで、悪い印象を持たれるということは、まずありませんので。
逆に、アラフォー・40代以上の男性が、LINEの文章で、流行りとか、流行を意識して(その意識の根底には、自分を若く見せたい気持ちがある)、下手に流行りを追いかけた文章を書こうとすると、それはすぐに若い女性に見透かされ、印象は確実に下がります。
例えば、世の中にLINEが普及し始めた頃は、若い女性は、LINEの文章の中で、よく「スタンプ」を多用していましたが、アラフォー・40代以上の男性もLINEを利用するようになり、スタンプを使う頃になると、もう若い女性は、誰もスタンプなんて使わない、とか。
アラフォー・40代以上の男性が、流行り・流行を追いかけても、こういった“ズレ”が必ず起きてきます。
これは、ぜひ覚えておいて欲しいのですが、アラフォー・40代以上の男性が「流行」を実践しようと思った時は、
“もう既に、その流行は、若い人の間では終わっている”
ことが多いです。
そして、それを、遅れてやっているのは、かなり痛いというか、カッコ悪いです。若い女性からすれば。であれば、最初から流行を追いかけない方がいいのです。
となると、若い女性へのLINEの書き方は、やはり、「これ」をするのがベター、もしくは、ベストになってきます↓
・LINEの文章は、基本、なるべく短めにしておく(ただし、相手が長い文章を好む場合は、それになるべく合わせる)。
・絵文字は、メジャーなものを使って、適切だと思う箇所にほどほどに使う(絵文字は、多用・乱用しない)。
・絵文字だけでなく、パソコンのキーボードの顔文字(例:^^、m(_ _)m )も併用する。
・「スタンプ」は、流行り廃りがあるので、基本、使用しない。
アラフォー・40代以上の男性が、若い女性とLINEをする際は、今後、また、どんな流行が来ようとも、LINEの文章はこれでいいです(LINEに変わる媒体が出てきても、送る文章はこれでいいです)。
あと、上記の「LINEの推奨の書き方」でもあるように、アラフォー・40代以上の男性は、つい文章が長くなりがちなので、LINEの文章は、なるべく簡潔に、短めの文章を心掛けた方がいいですが、ただ、これも、“全ての若い女性に”というと話が違ってきます。
というのは、若い女性の中では、LINEの文章は、「毎回、こってりと濃厚に、長い文章を書くことを好む若い女性」もいるからです。
こういう女性に対しては、自身のLINEの文章も、短くあっさりと、ではなく、長く濃密に書いた方が、その若い女性には喜ばれます。喜ばれるということは、その女性とLINEのやり取りが続きやすい、ということです。
こう言うと、何か、常に若い女性に迎合しなければならないのか?と思われるかもしれませんが、異性とのコミュニケーションでは、自身の考えや価値観をしっかりと主張することも大事ですが、でも、相手が求めているものをすっと提供できるのも、やはり、異性とのコミュニケーションを上手くやるための秘訣です。
そして、相手(女性)に合わせる、相手が求めているもの、望んでいるものを提供して 相手を心地よい状態にさせるのは、いつの時代になっても、これはやはり、男性側が担うものだと思います。
話が少し脱線しましたが、いずれにしましても、アラフォー・40代以上の男性の若い女性へのLINEの文章は、下手に流行りや流行などは追いかけず、また、若くみられようとか思わず、
「基本に忠実な文章をシンプルに、なるべく短めに送る」
のがいいです。
巷の恋愛コンサルタントによっては、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性にLINEをする時は、「絵文字は一切使わない方がよい」と言う方もいますが、LINEの文章で、絵文字や顔文字が一切無いのも、これまた不自然です。
上記でも書きましたが、絵文字や顔文字もそれを使って妥当な箇所に、ほどほどに使っていく、というのでいいです。
ただ、前述のように、LINEの文章は、流行りや流行は追いかけなくていいですが、でも、“時代の流れ”みたいなものは、ある程度キャッチしておいた方がいいです。
昨今、若い人達の間で、“マルハラ”という概念が根付きつつあります。
これは何かと言うと、若い人は、LINEで、自分より年上の人から届いた文章が、絵文字などで終わるのではなく、「。」などの句読点で終わっている場合、その文章からプレッシャー、“圧”を感じるという、今、若い人達の間で広がっている、新しい概念です。
若い人達は、年上の人間から届いたLINEの文章が、「。」で終わっていると、何か冷たいような、何か怒っているのかな?と感じるらしいのですね。
これは、現在、アラフォー以上の年代の人間からすれば、全く理解できないような話ですが、でもこれは、“時代性”というものなので、こういった話は、流行りとか、流行の枠で捉えるのではなく、
“時代性”
“常識や価値観の移り変わり”
と捉え、ここは、交流をする若い人に、なるべく合わせてあげた方がいいです。若い人とLINEのやり取りをする場合は。
なので、本日より、若い女性とLINEをされる方は、自分の書く文章の最後を「。」で終わらせるのは、なるべくやめるようにしましょう。
若い女性と交流、親しくなりたいのに、若い女性がネガティブに感じることをわざわざすることも無いので。
というわけで、アラフォー・40代以上の男性は、流行や流行りは追いかけなくてもいいですが、“時代性”は、常に意識、キャッチしておいた方がいいと、個人的には思いますね。
そして、「この方」も、若い女性に、正しいLINEをしていくことで、29歳の彼女を作ることができましたよ↓
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●●です。
先日頂いたメールで書かれていたコンサルの感想をお送りします。
乱文乱筆になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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3社の結婚相談所を使って3年間、婚活をやってきたのですが、齢を重ねるだけで一向に婚活が上向かないので、これまで趣味で読んでいた倉沢さんのブログの対面コンサルに応募しました。
お会いした倉沢さんはとても紳士な方で、私のこれまでの婚活の経緯を丁寧に聞いてくださり、また私の婚活をする上での問題点、課題を浮かび上がらせてくれました。
これだけでも2時間の対面コンサルを受けた甲斐がありました。
その対面コンサルがとても充実した内容だったので、その後にご紹介のあった3か月間の倉沢さんのマンツーマンコンサルにも申し込みをしました。
そのマンツーマンコンサルを3か月受けてみた感想は「3か月間、倉沢さんのコンサル受けて、めっちゃ良かったです!」です。
今、この感想をパソコンで書いていても顔がにやにやとしてしまうのですが、倉沢さんのコンサルを受けて彼女ができました!それも29歳!(笑)今年51になる私からすれば、現実とは思えない話です(汗)
3か月間、倉沢さんに言われた通りに活動していくと彼女と知り合えて仲良くなり(倉沢さんのフォローがあったお蔭ですが)彼女と付き合うことができました!倉沢さんには大変感謝しております!(泣)
来月からの2期目のコンサルの方も、何卒宜しくお願い致します。
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倉沢のコンサルを受けられた方のご感想、いかがだったでしょうか?
コンサルを受けられた方の感想は、一切、編集せず、そのまま記載していますので、場合によっては、誤字脱字等があるかもしれませんが、頂いた感想をそのまま載せていますので、予めご了承ください。
また、アラフォー・40代以上の男性が若い女性のパートナー(恋人・結婚相手)を最短で作るための具体的な方法をこちらで「無料公開」しています。良ければ、こちらもお読みになってみてくださいね⇒10日間無料メールセミナー
by 倉沢望