40歳以上の男が、20代の恋人を1ヶ月で作る方法

40歳以上の男性が、20代の恋人を最短1ヶ月で作る方法を解説しています。

40代の男が若い女性をものにしようと思えば、ガツガツしないだけでなく、プラス“●●”することが必要⇒これ、もの凄く大事です。

木の傍で女性に迫る男性

40代の男が、若い女性をものにしようと思えば、ガツガツしないだけでなく、プラス“●●すること”が必要。この“●●”に入る答え、あなたは分かりますか? これの答えが分からないと、あなたは、永遠に若い女性をものにできないかもしれません。その「40代の男が、若い女性をものにしようと思えば、ガツガツしないだけでなく、プラス●●すること」とは・・?

若い女性をものにしたければ、ガツガツしないだけでなく、プラス“●●”が必要。


倉沢です。

以前に配信したブログで、僕が、ある24歳の美人女性(大学院生)から直接聞いた、

若い女性が(異性として)興味、好意を持つ、40代以上の男性とは?”

この僕の問いに、彼女は、こう答えましたが↓

・がっついていない

・知的さ

・清潔感

これは、女性である、しかも、まだ24歳と若い、それも、綺麗な若い女性が答えたことなので、この話(答え)は、とても信憑性の高いものなのですが、ただ、この“答え”は、少しざっくりとしていて、若い女性をものにしたい、アラフォー・40代以上の男性は、この答えを軸に、ここからもう少し、これに肉付けをした行動を取る必要があります。

「上記の24歳の女性の答え」のように、若い女性と出会ったアラフォー・40代以上の男性が、その若い女性と食事などしている時に、ただ、常にガツガツとしていないだけだったら、その若い女性からは、“いいように扱われる可能性”が出てくるのですね。

例えば、アラフォー・40代以上の男性が、20代の、それも可愛い女性、綺麗な女性と食事をする時は、まず「奢る」と思います。

そして、相手が若くて綺麗な女性なら、食事に行くにしても、安めのチェーン店などには行かず、それなりに良い店を探して、そこで食事をすると思います。

“アラフォー・40代以上の男性は、若い女性と接する時は、ガツガツとしない”

これを、ただ実直に実践していると、若い女性からすれば、その男性は、ガツガツとした態度で迫って来られない、かつ、毎回、それなりに良い食事をご馳走してくれるおじさん、みたいな扱い、認定をされてしまいます。

こうなってしまうと、そこから、その若い女性を口説く、「異性としての男女関係」になっていくことは難しくなってくるのですね。

少し性格の悪い若い女性だったら、男性が絶対にガツガツと迫って来ないことを見越して、自分に良い食事をご馳走してくれる都合の良い男性、として上手く利用されかねません。

アラフォー・40代以上の男性が出会った若い女性に対してガツガツと接しなければ、嫌われない半面、「異性としての男女関係になりづらい」という“ジレンマ”を抱えることになるのです。

ただ、僕が、直接話を聞いた、24歳の美人女性が言うように、若い女性が良いと思える、アラフォー・40代以上の男性は、ガツガツとしていない、余裕のある雰囲気の男性であることは間違いないです。

これは、以前から、僕もブログ等で言ってきたことですが、女性、それも、若くて美人の女性が、実際に口にして言っていることなので、これほどの「事実証明」は無いです。

ただ、それだけではダメだ、ということです(アラフォー・40代以上の男性が、若い女性をものにするには)。

じゃあ、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性をものにする、「異性としての男女関係に発展しよう」と思えば、僕の知人の24歳の女性が言ったことをベースにしつつも、あと、何が必要かと言うと、それは、「これ」になります↓

・なるべく早い段階で、相手(女性)に「異性として好意を持っている」ことを、表明しておく(言葉や態度で)

・何度かの食事のデートで相手と打ち解けたら、“異性的なアプローチ”を軽く試みる(手を繋ぐなどの軽いスキンシップ等)

“この2つ”です。

「この2つ」を、正しいタイミングで、意中の若い女性に対して行っていけば、ガツガツと接しないことで、ついハマってしまう「人畜無害の親切なおじさん」というカテゴリーにハマらずに済みます。

また、上記のことを試みる場合は、

「軽く、さりげなく」

というところがポイントになってきます。

この塩梅(加減)を間違えずに行えば、その若い女性は、男性の自分に対する異性としての好意(または興味)を意識、認識しつつ、その男性に対して、それほど嫌な気持ちにはなりません。

なぜなら、「軽く、さりげなく」やっているからです。

こういった、アラフォー・40代以上の男性の若い女性に対するアプローチだけでなく、これは、「男性全て」に言えることですが、何かで出会った女性と、異性としての
男女関係で親密になりたいと思えば、その女性に対して、

「自分は、あなたに異性として好意、興味がある」

ということは、どのような手段であれ、相手に伝える必要があります。相手と、異性としての男女関係で親密になりたいと思えば、これは避けられないのですね。

これをすることを恐れて、相手にこれ(自分は、あなたに異性として好意、興味がある)を、相手が分かるように表明しないまま、交流をしていくと、相手からすれば、「人畜無害な存在」で、いつまで経っても、その女性と、異性としての男女関係で親密になっていくことは叶えられません。

また、女性に、その気持ちを表明するだけでなく、なにがしかの「異性的なアプローチのアクション」、これもしていかないと、いつまで経っても、向かい合って、ただお茶を飲んでいるだけの間柄になってしまいます。

やはり、相手の女性と「異性的な男女の間柄」に発展させていこうと思えば、相手に対して、「異性的なアプローチ」は仕掛けていかなければなりません。

ただ、とは言え、これは強引に行くと、大抵、失敗に終わってしまいます。なので、まずは、「軽く、さりげなく試みてみる」

要は、これ↓

・相手の女性に対して、異性的なアプローチの“ノック”を軽くしてみる。

これが大事、ポイントになってくるのです。

アラフォー・40代以上の男性が、若い女性をものにしようと思えば、僕の知人の24歳の女性が言った、これ↓

・がっついていない

・知的さ

・清潔感

これはベースにしつつも、本日のこのブログでお話したことを実践することは、とても大事、「かなり重要なポイント」になってきますので、若い女性をゲットしたいと思われている方は、本日の話は、ぜひ、頭に入れておいてください。

そして、「この方」も、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性をものにするための「正しいやり方」「正しいアプローチの仕方」を実践されたので、この度、若くて綺麗な女性をものにされました↓
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●●です。

いつもありがとうございます。

感想の方、完成しましたのでお送りさせて頂きます。ご確認ください


倉沢さんのコンサルを3ヵ月受けた感想ですが、これに入って良かったと心からそう思います。

その理由は色々ありますが、その一番大きい理由は、自分の理想に近い彼女ができたことです。

婚活では万策尽きた44歳という年齢で、まさか29歳の彼女が出来るとは思いませんでした。

それも、ただの29歳の女性ではなく、見た目も性格も、ほぼ自分の理想に近い女性です。

倉沢さんのコンサルを受けていなければ、彼女とこうなることは絶対に無かったと思います。

なので、繰り返しになりますが、倉沢さんのコンサルを受けて本当に良かったです。


あと、倉沢さんのコンサルを受けて良かったことは、彼女が出来たこと以外にも、若い女性との出会い方、若い女性と親しくなるためのやり方を教わったことです。

これらのやり方は、倉沢さんのコンサルを受けていなければ、まず知れなかったことだと思います。

私も、これまで自分なりに若い女性と親しくなるための方法をネットなどで調べたりしましたが、倉沢さんに教わったようなことは、あまり目にしませんでしたので。

なので、今回は3ヵ月で運よく彼女が出来ましたが、もし、3ヵ月間で彼女が出来ていなかったとしても、色々と大変有益な情報を教わったので、コンサルには満足だったと思います。

3ヵ月間、本当にありがとうございました。


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倉沢のコンサルを受けられた方のご感想、いかがだったでしょうか?

コンサルを受けられた方の感想は、一切、編集せず、そのまま記載していますので、場合によっては、誤字脱字等があるかもしれませんが、頂いた感想をそのまま載せていますので、予めご了承ください。

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また、本日のようなテーマ、ご質問・お悩みを直接お聞きする、対面コンサルを今、随時、行っております。

若い女性とのこと(出会い・交流・コミュニケーション等)で何かお悩みのこと、ご相談等がありましたら、いつでも、こちらの対面コンサルにお申し込みください↓

40overmen-konkatsu.hatenablog.jp

 

また、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性のパートナー(恋人・結婚相手)を最短で得られる「体系的にまとめられた、具体的な方法」を知りたい方は、こちらで、それを「無料公開」していますので、良ければお読みになってみてください↓

40overmen-konkatsu.hatenablog.jp

by 倉沢望

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