40歳以上の男が、20代の恋人を1ヶ月で作る方法

40歳以上の男性が、20代の恋人を最短1ヶ月で作る方法を解説しています。

婚活のデートで、女性と会話が自然に盛り上がる「会話の方法」⇒「この方法」。

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「婚活のデートで、女性と会話が自然に盛り上がる会話の方法」とは?実は、婚活のデート中の会話は、「この会話の仕方」をすれば、自然に女性と会話が盛り上がるのです。その、婚活のデートで女性と会話が自然に盛り上がる“会話の方法”とは・・?

デート中、女性と会話が自然に盛り上がる“あの会話の仕方”とは?

 

倉沢です。

さて、本日も、「アラフォー・40代以上の男性の婚活」について、大事なことをお伝えしようと思います。

本日取り上げますテーマは、こちら↓

「婚活でのデートは、“対面(向かい合って)での会話の時間”は、なるべく少なくした方がいい」

これ。

これは、婚活に限らず、通常の女性とのデートなどでもそうなのですが、女性とのトークにあまり自信の無い方(または、苦手な方)は、女性とのデートの際、なるべく女性と、「対面での会話の時間」を少なくした方がいいです。

これはなぜかと言うと、対面で向き合って会話をすることって、「基本的に難しい」からです。

例えば、テーブル席などで、女性と対面で向き合って座って会話をすると、相手と会話をする以外、「逃げ場が無い」ので、会話がそれほど得意ではない方は、この状況は、実は、けっこう難しい状況なのですね。

対面だと、どうしても「相手と目が合う」ので、相手と会話をせず、じっと相手の目を見つめているのもおかしいし、相手から目を逸らしているのも、相手に、こちらが何か気まずい感情があるのかな、と思われる可能性がある。

また、向かい合っているのに、会話をせず、ずっと黙っていても、これはこれでキツイ状況です。これが、けっこう長く付き合っている相手だと、全然OKなんですけどね。ほぼ初対面の相手だと、“この状態(沈黙)”が、わずか数分でも、もの凄く長い沈黙の時間のように感じると思います。

こういったことから、そもそも、まだ関係の浅い相手と、「対面で向き合って会話をすること」は、実は、けっこう難しいことで、人との会話が比較的、得意な人間でも、例えば初対面の相手だと、それなりに頭を回さないといけないです。理由は前述した通りです。

これが、会話がそれほど得意でない方は、やはり、この状況(相手と対面で向き合って会話をすること)は、最初から、相手と会話をするのに「難しい状況」に置かれている、ということ。

なので、婚活で、初めてデートをする相手や、まだ知り合って間もない相手の女性とは、デートの際、なるべく、この「対面で向き合う会話の時間」を少なくした方がいいです。

それよりも、カウンター席などで横並びで座って会話をするとかした方いいです。

これだと、沈黙になっても、相手と目が合うとかは無いので、それほど気詰まりではないですし、自分の手元や、周りの様子を眺めていることで、相手と話す会話が自然と浮かんできやすいです。

会話って、“何か話さなきゃ、話さなきゃ”と、追い込まれれば追い込まれるほど、中々、浮かんでこないもので、対面での会話の場合、前述した理由から、会話があまり得意ではない方は、“この状況(何か話さなきゃ、と焦る)”に追い込まれやすいのですね。

でも、これが、横並びで座るカウンター席だったら、対面で相手と向き合う時のような、「何か会話をしなければ」という“圧”がかかりにくいので、会話も自然と浮かんできやすいです。

沈黙になっても、たまたま手元にあった、何かのチラシから、会話のヒントを得たり、周りの壁に貼ってある、何かのポスターなどから、会話のヒントになることが浮かんだりするからです。

今は、相手と横並びで座る会話の話をしましたが、婚活で女性とデートをする際、会話があまり得意でない方にとって、

「さらに、女性と会話が弾みやすい、“効果的な会話の方法”」

があります。

それは、「これ」↓

・どこかを散策しながら(歩きながら)の会話

“これ”

「これ」は、その時の状況によって、出来る、出来ないはあるかとは思いますが、でも、婚活でのデートの際、「この会話の仕方」を間に挟むと、女性と「かなり自然な会話」が出来るようになります。

なぜかと言うと、一つの場所に固定せず、止まらず動いていることによって、前述の対面での会話の時のような、「何か会話をしなければ」という圧が、さらにかかりにくくなり(逃げやすくなり)、相手と自然に会話がしやすくなるからです。

また、景色がどんどん変わっていくことで、「会話のネタ」も浮かびやすくなってきます。

この「動きながら会話」をすれば、相手と会話をするのに、あまりプレッシャーがかからず、気が付けば、ごく自然に、「自分本来の会話」をしていた、という状況になっています。

これには「合理的な理由」があって、それは、歩きながら会話をすると、会話だけに集中しなくなるので(歩かないといけないので)、それ故、良い意味で、会話への集中が分散し、逆にリラックスした状態で、会話が出来るようになるからなのです。

そして、“その状態”になると、まだ、知り合って間もない相手とでも、気が付けば、お互いに色々なことを話し、ごく短時間の会話でも、お互いのことがより深く理解できた、という状態になれたりします。

これは互いに、極めてリラックスした、会話がしやすい状態で会話が出来ているので、互いに、本来の自身の「自然な会話」が出来ているからです。

こういったことから、婚活で、女性とデートをされる方は、そのデート中、30分でもいいので、「この会話」↓

・どこかを散策しながら(歩きながら)の会話

これを、出来れば挟んだ方がいいです。

そうすれば、相手と、ごく自然な会話が出来て、相手との仲が深まりやすくなります。

また、これが出来なくても、会話があまり得意ではない方は、なるべく相手と対面で向き合う会話の時間は少なくして、横並びで座るなど、工夫された方がいいですね。

繰り返しますが、相手と対面で向き合って話す会話は、けっこう、会話の技術が要ります。

会話があまり得意でない方は、この形式(対面で向き合う会話)での会話の時間は、なるべく少なくした方が、確実にベターだと思いますね。

また、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性のパートナー(恋人・結婚相手)を最短で得られる「体系的にまとめられた、具体的な方法」を知りたい方は、こちらで、それを「無料公開」していますので、良ければお読みになってみてください↓

40overmen-konkatsu.hatenablog.jp

by 倉沢望

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