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若い女性にモテるおじさん(50代)の“7つの特徴・ポイント”とは?

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若い女性にモテるおじさん(50代)の“7つの特徴・ポイント”とは?実は、若い女性にモテるおじさん(50代)は、「この7つの特徴・ポイント」を確実に備えているのです。その、若い女性にモテるおじさん(50代)の“7つの特徴・ポイント”とは・・?

若い女性にモテるおじさん(50代)の“7つの特徴・ポイント”とは?


倉沢です。こんにちは。

さて、本日のテーマは、若い女性にモテるおじさん(50代)の“7つの特徴・ポイント”とは?」こちらをお送りしたいと思います。

50代の、いわゆる「おじさん」でも、若い女性にモテる、50代男性はやっぱりいます。これは、テレビに出ているような有名人だけではなく、ごく普通の一般人でも。

そこで、本日は、「若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴・ポイント」について解説してみたいと思います。

実は、若い女性にモテるおじさん(50代)は、皆、「次の7つの特徴・ポイント」を持っています。

その“7つの特徴・ポイント”とは、ずばり、以下の特徴になります↓

若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴その1:清潔感が、一般の50代男性の“2段階上”をいっている。

 

よく「若い女性にモテる中年男性は、清潔感がある」と言われますが、実際のところ、若い女性にモテる50代男性は、生半可な清潔感ではありません。

はっきり言って、ある程度、清潔にしている50代男性の遥か2段階上辺りをいっています。

つまり、若い女性にモテる、異性として興味を持たれる50代男性は、「自分の中で清潔感には気をつけている」というレベルではダメだということ。

もう、一般の50代男性(ある程度、清潔感には気をつけている)の「2段階上」くらいの清潔感を身にまとう必要があります。

若い女性にモテる50代男性になろうと思えば、「清潔感」においては、このぐらいの感覚で意識しておいて、ちょうど良いぐらいです。

繰り返しますが、「アラフィフでモテる男性」は、“清潔感”については、もう相当、手が行き届いています。この場合の“清潔感”は、アラフォーでモテる男性が意識している清潔感の比ではありません。

アラフォーでモテる男性が、普段、清潔感を意識しているとしたら、アラフィフでモテる男性が意識している、それ(清潔感)は、アラフォー男性の優に「5倍~10倍」はあると思います。

そのぐらい、アラフィフでモテる男性が普段、意識している“清潔感”は全体に手が行き届いていて、それに対する意識も高いです。

これ、なぜかと言うと、こういうことを言うのはアラフィフの男性に対して大変失礼な話ですが、アラフィフの男性は、「清潔感」については、そのぐらいの高い意識を持って手が行き届いているぐらいで、ちょうど良いぐらいだからです。

例えば、アラフィフの男性が、普段、アラフォーの男性と同じくらいの「清潔感に対する意識・熱量」で臨めば、正直な話、それほど清潔感は出ません。

あまり、こういうことは言いたくありませんが、人間は年を取れば取るほど、肉体的には「汚くなって」いきます。これは、どの人間も逃れらない運命です。

40歳の男性と50歳の男性とでは、「肉体的な綺麗さ」で言えば、こういうことを言うのは憚られますが、実際のところ、50歳の男性の方が汚いです。肉体的な部分で言えば。

40歳の時は、それほどは伸びなかった「鼻毛」が、ちょっと油断すれば、鼻から何本か出ていたり、また、その出ている鼻毛に白髪が混じっていたり。

人によっては、鼻毛どころか、耳毛まで耳の穴から出ている人も出てきます。

また、中年男性特有の“加齢臭”も、アラフィフになれば、40歳前後の頃よりも、さらに強く出ています。

これは、誰でもアラフィフになれば通る道で、致し方ないことなのですが、でも、アラフィフで若い女性にモテる男性は、このこと(アラフィフになると、様々な面で、アラフォー時代よりも汚くなる)を自ら強く意識して、より徹底した「清潔感のケア」を日々行っています。

鼻毛なんて、365日中、一日も出ることはありませんし、耳毛なんてもってのほか。加齢臭については、自分に最も合う香水を研究して、ベストな香水を毎日つけて、その香りを完全に「自分のもの(香り)」にしてしまっています。

普通、アラフィフの男性は、誰でも多少、汚い感じ(清潔感のない)になってくるのですが、「アラフィフでモテる男性」は、全く汚さを感じさせない。むしろ、清潔感すら感じさせる。

このぐらい、アラフィフでモテる男性は、「清潔感」については、アラフォー時代よりも、ベースの清潔感が自分の中から無くなっていっていることが分かっているので、アラフォー時代よりも、より徹底して「清潔感に対するケア」を行っています。

つまり、アラフィフで若い女性にモテようと思えば、“清潔感”については、アラフォー時代の5倍、10倍は、清潔感に対する意識は高く持って、日々実践する必要があるのです。

繰り返しますが、若い女性にモテる50代男性は、清潔感においては、一般の50代男性の“2段階上くらいの清潔感”を持っています。

若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴その2:「肌」は極力見せない。

 

若い女性にモテる50代男性は、普段、「肌」については、極力、他人には見せません(見せていません)。

なぜかと言うと、「50代男性の肌」は、どの部分であっても、他人に見せて、良いことは何一つ無いからです。

どれだけ健康で、普段から、運動や食生活に気をつけた生活をしていたとしても、50代になると、50代男性特有のしみや皺、肌のたるみが、肌に分かりやすく表れています。

なので、50代男性の肌は、普段は他人に見せる必要が無いし、それを見せてマイナスの印象は与えても、良いことは何一つ無いのです。特に若い女性に対しては。

そういったことから、50代男性は、普段の服装では、極力、肌を見せない(露出しない)服装のコーディネートにし、特に、皺が目立ちやすい首元などは、首元が隠れるデザインのシャツを着るなど工夫をして、劣化の部分が出やすい肌の箇所は、なるべく服やアイテムなどで隠す必要があります。

そして、若い女性にモテる50代男性は、「ここの部分」は日頃、確実に実践しています。

50代の方で、若い女性にモテたいと思う方は、これは、必ず実践するようにしましょう。

若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴その3:服装は、「黒」か「紺」で、全身を統一している

 

若い女性にモテる50代男性は、服装やファッションについては、皆、全身を「黒」か「紺色」で統一しています。

これは、若い女性にモテる50代男性の服装の一つの“法則・セオリー”と言ってもよいです。

とにかく、若い女性にモテている50代男性の「服装」を見れば、全身を、黒とか紺といったカラーで統一してコーディネートしています。

実は、これをすることには「理由」があって、まず単純に、これらの色の服装を着れば、全身の見た目の印象がシャープに引き締まりますし、また、このカラーの服装で全身を統一すると、50代男性がこれをした場合、かなり渋く格好良くなるからです。

男性も、50代になってくると、お腹周りにも脂肪がついてきますし、また、体の肉全体が重力に逆らえずにたるんできます。

でも、これらのカラー(黒とか紺)で全身の服装を統一すれば、シャープな印象になりますし、また、こういった、締まる濃い色の服装を50代男性が着ると、かなり重みのある、格好良い印象になります。

なお、ここでは、「黒」か「紺」と言いましたが、特に僕のお薦めは、紺でも、濃い色の紺の「濃紺」ですね。50代男性が、この「濃紺の色の服装」で全身を統一しますと、いつもの数倍は格好良くなりますよ。

若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴その4:常に“質の良い服”で身を包んでいる

 

「アラフィフでモテる男性」は、常に“質の高い服”で身を包んでいます。

ずばり、一般的な価格の物よりも、少し値が張る服を着ています。

例えば、ジャケットなどでも、質の良い、一般的な価格のものよりも数万円高いものを必ず来ています。これは、靴やネクタイといった小物もそうです。

アラフィフでモテる男性は、身に着けるものは、確実に一般的なものよりは「質の良いもの」を身に着けています。

これ、なぜかと言うと、前述の「清潔感の話」と連動する話なのですが、年齢がアラフォー、アラフィフとなるにつれ、肉体が劣化していくのに半比例して、着るもの、身に着けるものは、少し上等なものを身に着けていった方がいいからです。

これって、結局、ボロくなっていく肉体を、そこに身に着けるものを良くすることで、“プラスマイナスの状態”、劣化した肉体をカバーしていくことに繋がるからなのですね。

人間、若い頃は、肉体自体に張りがあって溌溂としているので、ただのユニクロのTシャツでも様になりますが、アラフォー、アラフィフになって、その肉体が劣化してくると、身に着けるものがそういった安い物ではやはりダメです。

それだと、プラスマイナスどころか“マイナスになって”しまいます。

なので、アラフィフになって、自身の肉体がアラフォーの頃に比べ、目に見えて劣化してくると、それに半比例するかたちで、身に着けるものは、アラフォーの頃よりは「少し質の良いもの」を身に着ける必要が出てきます。

まず、これは断言できますが、「アラフィフでモテる男性」で、普段、安物のジャケットを着ているという男性は見たことがありません。

若い女性にモテるアラフィフ男性は、着るもの、身に着けるものは、全て質の良いもの、これが一つのルール、法則になっています。

ちなみに、この身に着ける質の良い物ですが、なにも、やたらと高価なものである必要はありません。ただ、アラフォーの頃よりは「少し良いもの」を身に着けた方がいいということです。

理由は前述したように、中身である肉体の部分が、アラフォー時代よりも劣化してきているので、その分、アラフォー時代よりも質の良いものを身に着ける必要がある、というわけです。

若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴その5:女性に対する“欲望”は、女性の前で「一切見せない」。

 

若い女性にモテる50代男性は、皆、そのほとんどが(一部、例外もありますが)、若い女性の前で、“女性に対する欲望”は一切見せません。

それこそ、もう、女性に対する欲望は無くなってしまったのではないか、というくらいに、です。

若い女性にモテる50代男性は、若い女性の前では、女性に対する欲望はどこかに忘れてきたのではないか、というくらいにそれを見せません(本当はあったとしても)。

これってなぜかと言うと、50代男性が、少しでも、“若い女性に対する欲望の片鱗”を見せてしまうと、途端に若い女性の目にいやらしく映ってしまうからです。

それだったら、もう、“女性に対する欲望は無くしてしまった”というぐらいに若い女性の前で振る舞うのが、若い女性にモテる50代男性の、いわば“戦略”です。

ちなみに、そんな女性に対する欲望を無くしてしまったように振舞うと、若い女性にモテなくなるのでは?というと、それは逆です。

なぜなら、通常、一般の50代の男性は、若い女性を前にすると、どうしても女性に対する欲望が体のどこかに出てしまうので(若い女性を見る時の目つきとか)、女性に対する欲望はもう無い、ぐらいに振る舞う方が、逆に若い女性の興味をそそることに繋がります。

もっとも、それで若い女性の興味を引いて、若い女性と交際するようになった時は、今まで隠していた「女性への欲望」をベッドの上で思う存分、解き放てばいいと思います。

でも、それまでは、“ヒツジの皮をかぶった狼の状態”、女性への欲望は、若い女性の前では一切見せない方が無難ですね。

若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴その6:若い女性には、“優しさで溺れる”くらいの「圧倒的な優しさ」で接する

 

若い女性にモテる50代男性は、若い女性には、「ちょっとやそっとの優しさ」では接していません。

もう、その若い女性が、“優しさで溺れる”くらいの「圧倒的な優しさ」で、若い女性に接しています。

これは、どの若い女性にモテる50代男性でも、確実にそう言えることで、若い女からしてみても、“そこまで優しい?”と思うくらいの優しさで、若い女性にモテる50代男性は接します。

今、これをお読みの50代の方も、もし、意中の若い女性がいれば、その若い女性に対して、「ちょっと半端じゃない優しさ」で接するようにすると、やがて、それが若い女性の心に“ボディブロー”のように効いてきて、しばらく経てば、若い女性の心がこちらに傾いている、ということが起きてきます。

ただし、やるならば、もう徹底的に優しく接した方がいいです。若い女性には、それぐらいでちょうど響いてきます。

若い女性にモテるおじさん(50代)の特徴その7:「お金のことは一切気にさせない」

 

結局、最後はお金か、と思われ方もしれませんが、若い女性にモテる50代男性は、若い女性に、お金のことについては一切気にさせません。

ただ、これは何も、若い女性にお金を渡すとか、高額なプレゼントをするとか、そういう話ではなくて、若い女性と交流中(食事をする、何かのイベントやアトラクションに参加する等)は、そこでかかる費用はこちらで全て持って、その際、若い女性に一切お金のことは気にさせない、というレベルのことです。

まあ、要するに、通常のデートのレベルでのお金のことについては、女性が何も言わなくても、こちらが当たり前のように全て持ち、女性と交流中は、女性にお金のことは一切気にさせない、ということです。

そのぐらいなら出来そうだ、と思われるかもしれませんが、まだまだ若い男性だと、どうしても「お金に細かいところ」が出てしまって(給料も、まだそれほど多くないので、仕方の無いことですが)、「ここの部分については出して欲しい」とか、つい女性に言ってしまう(もしくは態度で表す)といったことが出てきます。

でも、若い女性にモテる50代男性は、そういう素振り(女性にも、いくらかでも出して欲しい)は女性の前では一切見せず、交流中は、若い女性に「お金のことは一切気にさせないスタンス」でごく自然に接しています。

そして、50代男性と交際する若い女性も、その若い男性には出来そうで出来ない、そういったところに惹かれるところがあります。

結局、お金だろ?と言われるとそれまでですが、でも、お金というよりは、そういった姿勢、スタンス(若い女性にお金のことは一切気にさせない)に、若い女性が惹かれているところがあります。

50代男性になると、ある程度、お金にも余裕があると思いますし、若い女性との交流中は、ケチケチとせず、女性には「お金のことは一切気にしなくていいので」ぐらいのスタンスで臨む方が、結果、若い女性にモテると思いますね。

 

・・と、ここまで、若い女性にモテるおじさんの特徴をいくつか挙げてきましたが、最後に、その「モテるおじさんの特徴」の中で、とても重要な「1要素」をご紹介したいと思います。

若い女性にモテるオヤジ、モテるおじさんは、必ず「この1つの要素」を持っている

 

若い20代女性にモテるオヤジ、またモテるおじさんには必ず、皆に共通する「モテるオヤジの特徴」「モテるおじさんの特徴」があります。

その一つを、本日はお話しようと思いますが、モテるオヤジ、モテるおじさんには、必ず“次に挙げる要素”があります。それは、若い女性から見て、

“ちょっといい印象”

「これ」がある男性。

ずばり、この要素があります。

どういうことか?と言うと、若い20代女性にモテるオヤジ、またはおじさんは、目の覚めるような“イケメンオヤジ(おじさん)”という場合は、だいたい少なく、それよりも、若い女性から見て、“ちょっといいなと思うオヤジ・おじさん”このパターンである場合が多いです。

若い女性にモテているからと言って、容姿がもの凄く整っている、ということは意外に少ないのです。

でも、若い女性から見て「ちょっといいな・・」と思う雰囲気は持っている。こういうオヤジやおじさんは、若い20代女性に必ずモテます。

一般のアラフォー、アラフィフ男性でも、この女性から見た、“ちょっといいな”という印象を身につければ、モテるオヤジ、またはモテるおじさんになってくるのです。

女性が思う「イケメン」「モテる男」と、男性が思うそれとは“全く別物”

 

若い女性にモテるオヤジの条件、またはモテるおじさんの特徴は、若い女性から見て、“ちょっといいな”と思わせる男性であること。

この女性の思う、「ちょっといいなと思う男性」実はこれは、男性はなかなか理解しづらくて、男性の場合、イケメンかそうでないか、イケメンかブサイクかの、両極端な見方をしがちです。そして、特にルックスのビジュアルを重視している傾向があります。

でも女性の場合、男性にそこまで(男性が思うほどのイケメンレベル)の高いルックスは求めていない場合が多い(これは女性にもよりますが)。最初から、テレビに出ているようなモデルのようなイケメンと出会えるとは思っていないからです。女性は男性に比べ、“とても現実的”です。

アイドルとかテレビスターには理想を求めますが、現実ではそういう男性はそうそういないと思っている。

だから、「ちょっといいな」と思える男性が、ずばり女性のストライクゾーンに入ってきて、このぐらいの男性が一番女性にモテるのです。

実際、若い女性にモテるアラフォーや40代、50代の男性を男が見ると、「え?この男がどうしてそんなにモテるの?」と感じると思います。男からすれば、分かりやすいイケメンでない限り、ただただ、ごく普通の平凡な男性に見えるからです。

これは、男性と女性との間で「イケメン」「モテる男」の見方が異なるからです。

ただとはいえ、本当にただの普通のオヤジやおじさんは、やっぱりモテない。“ちょっといいな”と思える印象があるかどうか。若い女性にモテるオヤジやおじさんは、必ず、女性が「ちょっといいな」と思う雰囲気は皆持っているのです。

女性に本当にモテる男は、全ての面において“ちょっといい”男

 

女性の、この“ちょっといいなと思う男性像”、実はなろうと思えば、ほぼ誰でもそうなることができます(これを目指す努力はもちろん必要ですが)。

なぜなら、前述したように、この女性の思う、“ちょっといいな”と思う男性は、ただ単に目鼻立ちや身体のスタイルなど、生まれ持った容姿だけを指しているわけではないからです。

見た目も大事ですが、それ以外にも、女性に対する接し方、態度、物腰、デートでのエスコートの仕方、会話の仕方・内容、醸し出している雰囲気・・など、様々な項目で“ちょっといい”がある男性が、女性にモテます。

それぞれの項目で、女性から見て「ちょっといい」という印象が満遍なくあれば、それは女性にとって、“いい男”になり、女性にモテる、女性の恋愛対象になってくるのです。

これが、見た目は凄くいいけれど、女性に対する接し方や態度、デートでのエスコートの仕方がめちゃめちゃだったら、やっぱり女性にはモテない。いくら見た目は良くてもね。

また、女性に対する接し方や態度、デートでのエスコートの仕方が良くても、見た目がどこか冴えない、不潔な感じだったら、やっぱりこれもモテない。

つまり、色々な項目で、バランス良く「ちょっといい」という印象があれば、それが一番、「女性にモテる男性」なのです。

この、色々な面で「ちょっといい」を目指すことは、ごく普通の一般の男性でもできます。

決して「すごくいい」を目指すのではないのですから。頑張るのは、それぞれの項目の「ちょっといい」だけです。

女性から見て、第一印象の見た目は「ちょっといい」、女性に対する接し方や態度、物腰も「ちょっといい」、デートのエスコートの仕方も「ちょっといい」、醸し出している雰囲気も「ちょっといい」・・例えばこういう男性がいたとしたら、その男性は、たとえいくつでもあっても、確実に女性にモテます。まず、周りの女性が放っておきませんので。

女性にモテたければ、あらゆる面で“ちょっといい男”を目指す

 

今、これをお読みのアラフォー、40代、50代の男性の方で、若い20代女性にモテるオヤジ、モテるおじさんになりたい方は、本日お話したように、様々な面で「ちょっといい」印象、これを目指してください。

これが本当に出来ていたら、まず若い女性に確実にモテます。モテるオヤジ、モテるおじさんの仲間入りです。

繰り返しますが、頑張るのは、“ちょっといい”だけです。すごく頑張る必要はありませんよ。

でも、これが出来ている“オヤジ”“おじさん”が、なかなかいない。何か一つだけ突出しているオヤジやおじさんは、それなりにいるのですけどね。

女性にとって、全てにおいて“ちょっといい”と思える男性はそんなにいないのです。だから、そういう男性がいれば、女性にとって貴重な男性ですし、そういう男性は、女性にまずモテます。

女性は男を見る時、「顔だけ」「会話だけ」「接し方だけ」など一部分だけを見ていません。全てにおいてバランスよく、“ちょっといい”こういう印象の男性がリアルにモテるのです。

 

・・というわけで、本日は、若い女性にモテるおじさん(50代)の“7つの特徴・ポイント”についてお話いたしました。

実際に、若い女性にモテている50代の男性は、皆、必ず、本日お話した“7つの特徴・ポイント”は押さえていますので、若い女性にモテたいと思われる、50代の方は、本日お話した「7つの特徴・ポイント」をぜひ実践してみてください。

本日お話した「7つのこと」を実践すれば、おそらく90%以上の確率で、若い女性にモテるようになると思いますので。

また、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性のパートナー(恋人・結婚相手)を最短で得られる「体系的にまとめられた、具体的な方法」を知りたい方は、こちらで、それを「無料公開」していますので、良ければお読みになってみてください↓

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by 倉沢望

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