30代で彼女がいない男性の“5つの特徴”とは?⇒ずばり、コレです。
30代で彼女がいない男性の“5つの特徴”とは? 実は、30代で彼女がいない男性には、「ある5つの特徴」が必ずあります。今、30代で彼女がいないという方は、この5つの特徴があるかもしれません。その、30代で彼女がいない男性の“5つの特徴”とは・・?
30代で彼女がいない男性の“5つの特徴”とは?
倉沢です。
さて、本日も、35歳以上のアラフォー・40代以上の男性の恋活、婚活を成功させるための“秘訣・コツ”についてお話したいと思います。
本日のテーマは、こちら↓
「30代で彼女がいない男性の5つの特徴とは?」
こちらをお送りしたいと思います。
30代で彼女がいない男性の特徴とかを、わざわざ取り上げたくはないですが、でも、これを知ることで、逆に、今、30代の方で、彼女がいない男性は、
“自分はどうして彼女がいないのか(できないのか)”
これの原因・理由を探ることができます。
そして、その原因・理由が分かれば、それらを一つ一つ改善していけば、今、30代で彼女がいない男性も、彼女ができる確率が上がってきます。
というわけで、本日は、「30代で彼女がいない男性の5つの特徴」について解説したいと思います。
30代で彼女がいない男性の特徴・その1:「20代の見た目・服装」を引きずっている。
「30代で彼女がいない男性の特徴・その1」ですが、まず見た目の問題になります。
30代で彼女がいない男性は、まず多くの場合、見た目・服装において、「20代の時の見た目・服装」を引きずったままの格好をしています。
恋愛や婚活は、見た目や服装だけでやるものではないですが、されど見た目は大事です。
以前、「人は、見た目が9割」という本がベストセラーになりましたが、人は初対面の相手を、その見た目の第一印象で、大体9割方、
“こういう人物だろう”
という判断を、自然に頭の中で行います。
特に今の時代、情報の取捨選択は、ネットの影響もあって非常に早くなっていますので、この傾向はより強くなってきています。
そういうことで考えると、女性との恋愛や婚活では、その第一印象を決める「見た目や服装」は、やはり大事になってきます。
そして、恋活や婚活では、30代の男性が、「20代の男性の服装をそのまま引きずったままの見た目・服装」をしていると、女性から見て、やはり魅力的には感じられません。
30代なのに、20代の男性のような格好をしているのなら、やはり、本物の20代の男性の方が良いと思うからです。
というわけで、現在、30代なのに、20代の時と同じような見た目・服装をしている方は、中々、女性に良いと思われませんので、今一度、ご自分の見た目や服装をチェックしてみてください。
繰り返しますが、30代なのに、20代の時と同じような見た目・服装をしている男性は、中々、女性からは好ましく思われません。
30代で彼女がいない男性の特徴・その2:「結婚相談所や婚活パーティーに行けば、彼女ができるかな」と考えている。
2つめの「30代で彼女がいない男性の特徴」も、30代で彼女がいない男性の大きな特徴になってきます。
彼女がいない男性は、結婚相談所に登録したり、婚活パーティーに参加したりすると思いますが、30代で彼女がいない男性は、これらに参加する時も、無策(戦略なし)で参加しています。
はっきり言って、30代で、よほど条件の良い男性(見た目が良い、一流企業に勤めている、高学歴等)でない限り、ただ、結婚相談所に登録したり、婚活パーティーに参加するだけでは、まず彼女はできません。
30代で彼女がいない男性で、結婚相談所に登録したり、婚活パーティーに参加しているのに彼女ができないという方は、「ただ、これらに参加しているだけ」という方が非常に多いです。
そうではなく、結婚相談所に登録したり、婚活パーティーに参加される方は、自分がそれらで、女性に好意(または興味)を持たれるよう、戦略を立てて利用(もしくは参加)する必要があります。
30代で結婚相談所を利用したり、婚活パーティーに参加しているのに、中々彼女ができないという方は、まず、それらの利用の仕方を見直してみてください。
30代で彼女がいない男性の特徴・その3:「自分の男性としての方向性(持ち味)」を理解していない。
「30代で彼女がいない男性の特徴・その3」ですが、30代で彼女がいない男性は、自分の男性としての方向性(持ち味)を理解していない方がほとんどです。
男性といっても、「そのタイプ(方向性)・属性」は様々で、筋肉隆々の男らしい男性もいれば、線の細い学者タイプの男性、ジャニーズっぽい可愛い感じの男性など、そのタイプ・種別は様々あります。
これは、見た目だけでなく、内面も同様で、さっぱりした性格の男性もいれば、繊細な男性、優しい男性など、これも、様々な男性の種類・タイプがあります。
そして、女性との恋愛や婚活は、自分のその方向性(持ち味)を自分で正しく理解して、それを研ぎ澄ました者、それをより磨いた者が、女性に興味を持たれ、恋愛もできやすくなります(その方向性・持ち味が好きな女性に好意を持たれるので)。
要は、キャラ立ちしていない男性は、出会いの場では女性に興味を持たれにくく、すなわち「彼女ができにくい」ということです。
そうではなく、女性に好意を持たれ、興味を持たれようと思えば、“自分の方向性(持ち味)”をまず理解する必要があります。
30代で彼女がいない男性は、これ(自分の男性としての方向性(持ち味)を理解する)が出来ていない場合が多いので、自分はこれが出来ているか、今一度、振り返ってみてください。
30代で彼女がいない男性の特徴・その4:「恋愛での自分のストロングポイント(強み)」を分かっていない。
「30代で彼女がいない男性の特徴・その4」ですが、30代で彼女がいない男性は、“恋愛における、自分のストロングポイント(強み)”を分かっていない場合が多いです。
これ(恋愛における、自分のストロングポイント(強み))が分かっていれば、例えば、どの出会いの場(結婚相談所・婚活パーティー・街コン・マッチングアプリ等)に行けば、自分が女性に興味を持たれやすいか、好意を持たれやすいかが分かってきて、そこを重点的に攻めることができ、すなわち、彼女もできやすくなります。
でも、自分のストロングポイント(強み)を分かっていない男性は、彼女を作りたいからと、ただ、やみくもに出会いの場に参加しているだけ、となるので、それは結局、無策(戦略なし)で出会いの場に参加しているだけとなり、中々彼女ができない、という悪循環になっていきます。
今、30代で彼女がいない男性は、まず、“自分のストロングポイント(強み)が何か”、明確にしましょう。
それが分かれば、おのずと、どの出会いの場に行けば、女性に興味を持たれやすくなるか分かってきます。
30代で彼女がいない男性の特徴・その5:女性と接する機会(出会い)が少なすぎる。
「30代で彼女がいない男性の特徴・その5」ですが、30代で彼女がいない男性は、そもそも、女性との接点(新しい女性との出会い)が少ないというのがあります。
30代で彼女がいない男性と話をすると、新規の女性と出会うのは、月に1回だけ、といった方がけっこういたりしますが、はっきり言って、このような「出会いの数・頻度」では、まず中々、彼女はできません。
今、30代で彼女がいないのなら、もう毎週でも、新規の女性と出会っていく、そのぐらいの数と頻度で取り組んでいく必要があります。
新規の女性と出会うのは月に1回ぐらい、このような少ない機会で彼女ができるのは、ほんの限られた条件のイケメン男性だけです。
一般の30代の男性で、今、彼女がいないという方は、まず女性との接点(新しい女性との出会い)を大幅に増やしていきましょう。
目安としては、“週に一人は、必ず新しい女性と出会う”、それぐらいの活動をしていった方がいいです。そのぐらいのぺースで、ようやく、早い段階で彼女が作れるようになります。
・・というわけで、本日は、「30代で彼女がいない男性の5つの特徴」を解説しました。
30代で彼女がいない方のネガティブな部分を取り上げましたが、でも、このネガティブな部分を一つ一つ改善していけば、それはすなわち、彼女が早く作れることにも繋がってきます。
なので、今、30代で彼女がいないという方は、本日の話をよく読まれて、自分に当てはまるところがあれば、その部分を改善するようにしてください。
また、アラフォー・40代以上の男性が、若い女性のパートナー(恋人・結婚相手)を最短で得られる「体系的にまとめられた、具体的な方法」を知りたい方は、こちらで、それを「無料公開」していますので、良ければお読みになってみてください↓
40overmen-konkatsu.hatenablog.jp
by 倉沢望